混色実験

投稿者: | 2021年7月29日

【⚠注意】今回もまた画材素人による透明水彩勉強の話です。
そろそろ欲しい色を作れるようになるために、今回は色相環を作ったり肌の色(既存の色に近い色)が作れるか試してみました。
使用した透明水彩絵具はホルベイン製のものです。

色相環を作ってみた

Webサイトにて調べたところ、三原色(CMY)は

  • フタロブルーイエローシェード(C)
  • キナクリドンマゼンタ(M)
  • イミダゾロンイエロー(Y)

という事なので、今回はこの三色を使用しました。

画像検索で見つけたCMYの色相環を参考にしながら、

  1. シアン・イエロー・マゼンタの三色を置きます。
  2. 二色の色味が均等になる様に混ぜた色(緑・赤・藍)を置きます。
  3. 三色を混色した黒(真っ黒ではなく暗いグレーになります)を置きます。
  4. さらに、1~3で置いた各色の間の色を置いていきます。

やってみた感想なのですが、藍色付近の混色がとても難しかったです…!
筆の跡残り過ぎて斑だらけになってるし…😅

Webサイトには赤青黄の三原色も紹介されていたので、そちらも挑戦してみようと思います。

肌色が作れるか挑戦

私はキャラクターの肌の色を塗る際に「ジョーンブリアン(ジョーンブリヤン)」を使用しています。

この色は不透明な色の為、なるべく透明な絵具の混色で似たような色が作れるか、(今回は「ジョーンブリヤンNo.2」に似た色が作れるか)手持ちの絵具で挑戦してみました。

何色か組み合わせを試してみたところ、一番色味が近いものが作れたのは
「イミダゾロンイエロー」と「バーミリオンヒュー」の組み合わせでした。

混色で(一応)似た色を作れましたが、やはり「ジョーンブリヤンNo.2」の方が鮮やか&人物キャラクターをほぼ毎回描くので作るのが手間…なので、気が向いたときにこの混色で色を塗ってみようと思います😇

余談:帰ってきた!コバルトターコイズ

実は「コバルトターコイズ(透明水彩はパンカラー固有色です)」も混色で似た色を作れないか試しておりました。しかしながら、混色であの鮮やかな色を作ることができず、結局諦めてしまいました…😵
同じくホルベインから発売されている、「ホリゾンブルー」は不透明色なのですが色味が最も近い(&粒状化が発生しない)ので、今後はこれを使ってみようか…となっております。